司式： コンニ神父様
主のエルサレム入城の記念
過越の神秘を完成するためにエルサレムにお入りになった主・キリストを思う。
教会の入口で枝と聖書と典礼を受け取り、
枝を手に持って庭に集まります。
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交唱（♪ダビデの子 イスラエルの王に ホザンナ・・・♪） 枝を持った会衆を祝福する祈り
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司祭は沈黙のうちに枝に聖水をかけてまわります
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主の入城の福音が朗読されます
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枝で飾った十字架を持つ侍者→ロウソクの侍者→侍者→司祭→最後に会衆が枝を持ち行列
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行列が行われたので回心の祈り、あわれみの賛歌、栄光の賛歌が省かれます。
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受難の朗読にはロウソクや香を用いず、あいさつと十字架のしるしも省かれます。
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「ルカによる主イエス・キリストの受難」
キリスト・・・（司式司祭） C・・・語り手 S・・・会衆一同 A・・・他の登場人
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女子パウロ会から書籍などの出張販売
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中高生会が先導で十字架の道行
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